テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

2019春ドラマ 最終評価

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2019年4月開始のドラマも大半が終わりましたので、このへんで個人的満足度と簡単な感想を書いておきます。(★は5点満点の満足度。☆は6/30までに終わっていないため暫定。)

 

『ラジエーションハウス』 (楽しい)(感動) ★★★★★

 放射線技師という日の当たらない職業の話と、ピュアなラブストーリーの融合。これはぜひ続編を見てみたい! とも思うけど、このまま終わりにしたほうが美しいような気も?

 

『スパイラル~町工場の奇跡~』 (感動) ★★★

 弱者が強者に立ち向かう、というと、苦しめられながらも最終的には勝つ展開が想像できるけど、このドラマでは主人公側が負けに等しい結果で終わるのが意外でした。頑張っている姿を見るのは良いものですけどね。

 

集団左遷』 (楽しい)(感動) ★★★★★

 『スパイラル』同様、弱者が強者に立ち向かう話だけど、こちらは最終的には大勝利で痛快感がありますね。ありきたりではあるけれど、やはり気持ちが良いものです。香川照之さんは腹黒い役が多いけど、今回はとてもいい人でしたw

 

パーフェクトワールド』 (感動) ★★★

 「婚約までしておいて元鞘に戻るなんて」とネットで炎上していましたが・・・ そりゃ最初から別れなきゃ良かったけど、そんなに簡単な話ではなかったってことじゃないですかね。洋貴クンが優しい人でよかったね。

 

『私、定時で帰ります。』 (感動)(ためになる) ★★★★

 「会社のために自分があるんじゃない。自分のために会社があるんだ。」 ドラマに出てくる会社の社長の言葉だそうです。人生の中での仕事の意味というのを考えさせられます。最終回では、「定時で帰る」がモットーだった主人公まで倒れてしまいますが・・・

 

『家政夫のミタゾノ』 (楽しい)(ためになる) ★★★★★

 人気シリーズの第3弾。スーパー家政夫のミタゾノさんが、一見滅茶苦茶なことをやっているようで、結果的には派遣先の家族の問題を解決してしまいます。役立つ家事情報が挟まれるのも特徴。最後にミタゾノさんが「またお会いしましょう」と言っていたので、第4弾もあるのでしょうね。

 

『特捜9』 (楽しい) ★★★

 良くも悪くも「重くない」刑事ドラマなんですよね。気が滅入らないという点は良いんですけど、感動もちょっと薄いかなと。これはこれでいいんでしょうけどね。青柳(吹越満)・矢沢(田口浩正)のコンビは大好きです。宗方班長がいなくなっちゃったけど、シリーズ終わりじゃないよね? 次は誰か加入するのかな。

 

『白衣の戦士』 (楽しい) ★

 医療ドラマではありません。看護師が主人公のラブコメです。1回1回の楽しさはあるけど、後に残るものはほとんどありません。

 

ストロベリーナイト・サーガ』 (感動)(スリリング) ★★★★

 姫川(二階堂ふみ)と勝俣(江口洋介)のカッコよさだけが際立って、菊田(亀梨和也)の存在感が最終回直前まで薄かった感があるけど・・・主題歌歌ってるからまあいいかw

 

『緊急取調室』 (感動)(スリリング) ★★★★

 おちゃらけた部分がほとんどない硬派な作りの刑事ドラマで、とても好感が持てました。「緊取最後の事件だ」なんて言われていたので、シリーズ自体が終わるのかと思いましたが・・・最後のあのシーンは”継続”っていう意味にとって良いんだよね??

 

『賭けグルイ Season2』 (楽しい)(スリリング) ★★★★

 現実にはありえない条件のギャンブルバトルがドキドキ感満載です。見るのはいいですが、参加は絶対にしたくないです(苦笑)

 

『神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~』 (楽しい) ★

 ドラマとして良いところはほとんどありませんね。DTMという興味深い題材を拾っているのに、「誰でも音楽は作れるんだ」の一言で片づけて、技術的なことにはほとんど触れていないのが残念。ストーリーが面白いわけでもない。ドラマという形をとった、私立恵比寿中学のプロモーションですね。

 

『向かいのバズる家族』 (楽しい) ★★★

 SNSがテーマということでタイムリー感はあり、1回1回は楽しく観られましたが、終わってみると結局何が言いたかったのかよくわからない感じもしました。(まさか、おじいちゃんが・・・)

 

『ミストレス』 (感動)(ためになる) ★★★★

 4人の女たちが、何かしら問題のある恋愛にのめり込んでいき、回を追うごとに問題が大きくなっていく。結末は”最高に幸せ”とは言えないが、4人の友情だけは変わらないのは良い。

 

『執事 西園寺の名推理2』 (楽しい)(感動)(スリリング) ★★★

 上川隆也さん演じる西園寺が、何でもできるスーパーマンすぎて、かっこいいやら可笑しいやらで、楽しく観ることができます。西園寺に振り回される刑事が佐藤二朗さんなのも面白い。 

 

『インハンド』 (楽しい)(感動)(ためになる) ★★★★

 この物語はフィクションですが、似たようなことが現実に起こりうる成分も含んでおります。頭痛にはバファリン、不愛想な役には山下智久を、用量・用法を守って正しくお使いください。

 

きのう何食べた?』 (楽しい)(感動)(ためになる) ★★★

 シロさんとケンジは可愛いし、ご両親も理解があって(お母さんは理解がありすぎて困る?)、ほっこりしました。

 

『俺のスカート、どこ行った?』 (楽しい) ★★

 型破りな教師が、毎回予想もできないような方法でクラスの問題を解決していく。楽しいですが、余命宣告されていると言われていたはずの主人公が1年半後も生きているというのはどういうことかわかりませんでした。進行が遅れているだけなのか完治したのか、はっきしりないのでモヤモヤしますw

 

『東京独身男子』 (楽しい) ★

 「今は結婚しないだけで、しようと思えばいつでもできる」と思っていた中年男性たちが、いざ結婚しようと思ったら意外とうまくいかない・・・でも最終的にはなんとかなっちゃうみたいな話。個人的に共感できませんでしたw

 

腐女子、うっかりゲイに告る。』 (感動)(ためになる) ★★★

 タイトルだけ聞くと軽そうに見えるのだが、実際にはNHKらしい深刻なお話。マイノリティの苦悩が描かれ、もらい泣きしそうになります。地上波にしてはちょっと大胆な?ベッドシーン?も有り。

 

『デジタル・タトゥー』 (感動)(ためになる) ★★★★

 ネットの怖さにフォーカスしたドラマ。間違った使い方をしないようにと改めて考えさせられます。真面目過ぎて肩がこるようなところはありますが、そういうのが嫌いでなければおススメです。

 

『おしい刑事』 (楽しい) ★★

 彼の名前は押井敬史(おしい たかふみ)。抜群の観察力と推理力で事件を解決に近いところまで解明するが、最後の最後で間違えてしまう。同僚の灰田刑事が「協力お願いします」と言いながら押井に2回ビンタし、最後に抱きしめることで了承させるシーンは面白かったw 押井を演じたのが風間俊介というのは合っていて良い。

 

『長閑の庭』 (感動) ★★★

  「愛があれば年の差なんて」とは言うものの、人間の寿命という現実も・・・ それでも愛を貫き通した主人公に拍手。 

 

 

『あなたの番です』 (スリリング) ☆☆☆☆

 半分終わりましたが、内容的には何が起こっているのかまだ半分もわかりませんね。第2章から登場する横浜流星クンがどんな風に絡んでくるのか楽しみです。

 

なつぞら』  (楽しい)(感動) ☆☆☆☆☆

 とにかく出てくる人たちがみんないい人ばかりで(最初は「お、こいつは嫌なやつかな?」と思っても、しばらく見ているとそうではないことがわかったり)、朝からほっこりさせてくれます。特になつの育ての母(松嶋菜々子)がなつを引っ叩くシーンは涙が出ました。

 

『やすらぎの刻~道』 (楽しい) ☆

 2つの物語が交互に進行します。1つは脚本家である主人公(石坂浩二)と、老人ホームの同居者たちの話。もう1つは、その主人公が書いたドラマ脚本の内容。たまーに面白いシーンもありますが、時間的割合で言うと3%くらいで、残り97%は退屈ですw 1年間やるので終盤になれば、「ああ、あの時の話はここに繋がってるのか」というように面白く感じられる部分が出てくるのかもしれません。

 

都立水商!~令和~』  (楽しい) ☆☆

 近畿や関東では6月中に終わっているようですが、当方では6月中に終わらないようなので最終判定は次回に持ち越します。水商売専門の学校を舞台とした学園ドラマで、まあまあ楽しさはあります。

 

『仮面同窓会』 (スリリング) ☆☆☆

 高校のときの体罰教師を少し懲らしめようと思って拉致・放置をしただけのつもりが、その教師が別の場所で遺体で発見される。自分が疑われるのではないか、何が起こっているのかと不安になる主人公(溝端淳平)。

仮面ライダーの佐野岳さんや、川栄の旦那さんも出ています。

 

電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』 ☆☆

 『AI』よりもダークに描かれた電影少女のお話。楽しいという要素はほとんどなく、今のところ泣けるというわけでもない。最終的に電影少女はどうなるのかという興味くらいかな。

 

『小説王』 ☆☆

 1人は落ちぶれた小説家、もう1人は編集者となった幼馴染が、力を合わせて頂点を目指そうというお話。最初は全然うまくいかなくて喧嘩別れしそうにすらなるけど、少しずつ前進しているのかな?

 

 

主題歌賞

・『優しいあの子』 スピッツ (なつぞら

・『Remember Me』 MAN WITH A MISSION (ラジエーションハウス)

・『Prime Numbers』 家入レオ (緊急取調室)

・『Rain』 亀梨和也 (ストロベリーナイト・サーガ)

・『STAND-ALONE』 Aimer (あなたの番です)

 

Aimerさんのはあちこちで流れているので今回はやめて、家入レオでも貼っておこう。

デビュー直後はロック色が強くて好感が持てたのだけど、メジャーになるとどうしても商業的な方向に向いちゃって・・・ 今回は”少しだけ”昔の彼女らしさが戻ってきた楽曲。

亀梨のも良かったけど、公式動画が見つからなかった(苦笑)

 

 

 『家政夫のミタゾノ』の面白さ、日曜劇場のクオリティの高さも相変わらずですが、今クールで事前の期待以上に面白かったのは『ラジエーションハウス』ですね。

継続中の『あなたの番です』、『なつぞら』 も満足感が高いです。