テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

少年革命家ゆたぼん(不登校ユーチューバー)

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7/18 いくつか補足を追加しました。(青字部分)

 

不登校ユーチューバー・ゆたぼん、今朝の『スッキリ』で知ったのですが、

  

 

 

生き方に自由はあっていいと思うが、気になる点もいくつかありますね。

1つは、 

 

親には子供に義務教育を受けさせる義務があるので、このままだと親は処罰される可能性もあるとのこと。 「行けない」のと「行かない」のは違いますからね。

 

 

もう1つは、行かなくなったきっかけが「宿題をやらなかったら先生に叩かれた。叩かれたのに先生は叩いていないと言い、叩いた叩いてないで水掛け論になった。」と。

大阪の小学校での出来事。この件に関して、確認されているのは本人の言い分のみ。親は、担任に言っても認めないかもしれないが、校長や教育委員会に報告するなど、解決に向けての何らかの行動は起こしたのだろうか?

その後、沖縄に移住しているので、件の担任とは縁が切れている。しかしこの出来事が学校嫌いの原因になったとも、この時点では考えられるが・・・

 

そして、家で勉強はしているのかとのインタビュアーの問いに「書くことだけが勉強じゃない。こうして話をすることも勉強だ。」と。

しているのなら「している」ということを先に言えばいいはずだが、このコメントが真っ先に出てくるということは、国算理社などの「机に向かう勉強」はしていないのではないかと、この時点では推測できる。

 

教師の暴力は絶対にいけないが、気になったのはその前の「宿題をやらなかった」という部分と、現在家でいわゆる”学校的な勉強”をしていなさそうな点。

この部分だけ見ると、”学校的な勉強”が嫌で逃げているだけのように見えます。

ゆたぼん君は「不登校」と言われているが、全く行かないわけではないのだそうだ。ではどんなときに行くのかというと、 「給食とか、図工のときとか、あとは遠足!」とのこと。(他に「プールのとき」という発言もあったとかなかったとか。)

不登校ユーチューバーゆたぼんに加藤浩次「YouTubeがんばれ」とエールも、小学生「つまんない」 (2019年5月15日) - エキサイトニュース

 

その後、7/11に本人が投稿した動画にて、

「算数は、電卓で計算したらわかる。」「わからない漢字があるなら、ググったらいい。」

と発言し、実際に計算問題をSiri(iPhoneなどに搭載されているAIアシスタント)に聞いて答えさせる様子を映しています。やはり勉強をする気はないようですね。

 

「同級生たちが、先生や親の言いなりになるだけのロボットに見えた」と。疑問を持つのも良いことですが、まだまだ子供で大人に教えてもらわないとわからないことも多いんだということ、学校の勉強もある程度は必要なんだということに、どこかで気付かないと、このままでは屁理屈をこねることだけが得意な無教養な大人になってしまいそうです。

 

夢は子供だけのピースボートを作って1000人の子供で世界一周をすることだと。最低限の知識や経験がないと、行く先々で詐欺師に騙されたり、船が難破したりするのだよw

 

周りが「天才だ!」と評価するのはいいのですが、自分で「天才」と言っているところも痛々しい(苦笑)

 

好きなようにやらせてやりたいという親の気持ちは全くわからないわけではありませんが、ちょっと甘すぎると思いますね。

 

追記

今心配しているのは、彼の動画を見た小学生が「僕も勉強したくないから学校行くの止める」と言い出さないかということです。繰り返しますが、「行けない」のと「行かない」のは違いますから。

 

ちなみに、地元新聞に採り上げられたのは、話題になっているということで新聞側から取材を申し込んだのではなく、本人側から採り上げてほしいと申し出があったとのこと。

不登校ユーチューバーの記事は“親の売り込み”? 新聞社に電話し真実を明かした動画が物議 | ニコニコニュース