テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

テレビドラマ 『わたし、定時で帰ります。』

スポンサーリンク

www.tbs.co.jp

 

一見軽いノリで描いてるんだけど、本題は初回から結構深刻。

主人公・結衣(吉高由里子)はタイトルのとおり、基本残業しない。でも自分がやるべきことは時間内にきっちり片付けて帰る。自分から積極的にお節介はやかないが、助けを求められれば助ける、それで必要なら残業することもある(たまにだけどね)と理想的な働き方に見えます。

 

しかし会社の全員が結衣と同じではなく、特に上の世代になると、「もっと残業して頑張ろう」とか「風邪ひいたくらいで休むな」っていうノリで働いている人たちも存在する。一方で、新入社員・小泉は先輩・三谷(シシドカフカ)の指導に対して反抗的で、最終的に「会社辞めます 理由:先輩うざい」とメモを残して、三谷のパソコンにロックをかけて出社しなくなります。

人手不足の折、新入社員がもう1人「Youtuberになる」と言ってやめちゃったりしたので、部長(ユースケ・サンタマリア)は「三谷が小泉に謝れ」と言ってきます。

指導の内容は別に理不尽なものではなかったのにね。入社してすぐに「あれもダメだ、これは違う」と言われるとやる気をなくしてしまうよ、と言われ (´・ω・`)

 

ちょっと前にバイトテロ動画が話題になったときも「バイトに厳しくして辞められたら困るから注意できない」なんて話もあったけど、だからって好き放題させてたら職場めちゃくちゃになっちゃうよ・・・

 

さて、三谷のフォローを頼まれていた結衣はどういった行動に出るのか? 休まないで頑張ることだけが取り柄だと言われている三谷からは「自分のことしか考えていないあなたには言われたくない」と敵意を向けられるけど・・・

 

景気は悪いのに新卒大学生が多すぎてまともな会社になかなか入れない、という氷河期も大変だったけど、今は今でほぼ逆になっちゃって、仕事上の注意もできないっていうんじゃなぁ・・・

なんとかちょうどいい具合にならんもんでしょうかね(苦笑)

 

 

www3.nhk.or.jp

イオンなんかは既に導入していましたが、いよいよコンビニでも始まるとのこと。今のところ部分的なものなので人のレジと一長一短あってうまくいっているようですが、これが全面的に「AIロボットレジ」になっちゃったり、自動化が他業種にまで広がると、また就職氷河期が来るかもw

 

 

ドラマの話に戻りますが、今後はいったいどんな問題が起こるのか? とりあえず第2話は、育休から復帰する結衣の先輩(内田有紀)が火種になりそうですが・・・

謎の男・愁から結衣が受けた「あの部長には気をつけろ」というアドバイスも気になるところ。

 

今だからこそ放送できるドラマ。20年前じゃ思いつきもしなかったし、20年後に見たら状況が変わりすぎててピンと来ない、ということになりそうです。