テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

テレビドラマ 『デザイナー 渋井直人の休日』

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他の冬ドラマと比べて少し遅く、4/9に終わりました。

最初はあまり面白いと思わなかったのですが、見続けているうちに少しずつ面白くなっていくという、あたりめのようなドラマでした。

 

主人公の渋井(光石研)は、デザイナーとして仕事はデキる人なのですが、私生活、とくに女性関係は不器用で、52歳で妻も恋人もいませんでした。

例えば、SNSで知り合った女の子と食事に行く約束を取り付けたところまでは良かったのですが、予約をミスっていて、代わりの店を探すために女の子を連れて散々歩き回り、これ以上無理だと思ったところで「ホテルの中にあるレストランで良いところがあるから行こう」と言いたかったところを「ホテルに行こう」と言ってしまって逃げられたり。

アシスタントの杉浦(岡山天音)に女の子を紹介してもらっても、その子相手に欅坂46の話を夢中でしてしまい嫌われたりとか。

終盤ではやっと彼女・カモメ(黒木華)ができるのですが・・・

 

一方仕事の面では、新たなスタッフを募集したところ、面接を受けに来たのが、デザイン界の大御所だけどパソコンが使えない内田(ベンガル)と、常に風船を持っていないと落ち着かないという変な女の子・通称アレグリ(森川葵)。

内田はパソコンを覚えようとするがうまくいかず癇癪を起してパソコンを叩くし、アレグリは風船のことだけならよかったのですが、窃盗癖があることが発覚。

杉浦から見ればこの2人は当然クビだろうと思っていたのですが、渋井は2人の努力を評価し、コンペが終わるまではこの4人で頑張ろうと言います。

すると後日、内田にもアレグリにも、独自の”武器”があることがわかります。

やがてコンペの結果が出て、内田、アレグリ、そして杉浦は・・・

そしてカモメとの恋の結末は・・・

 

何もかもが上手くいくなんていう人は稀であり、ほとんどの人が得意不得意を抱えています。渋井も自分の不器用さに悩んだけど、最終的に「これが自分の生き方というだけのこと。簡単には変えられない。それが僕、渋井直人だ。」という言葉でドラマを締めくくっています。(原作の漫画は今も連載中)

 

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平成で最も売れた歌は『世界に一つだけの花』(SMAP)だそうです。他人と比べて上だ下だと言ってもきりがないし、何でも完璧に行うなんてことは不可能だし。苦手なことも手を抜かず自分なりのベストを尽くすようにだけすれば、あとは得意なことや好きなことを頑張っていけばいいんじゃないですかね。

他人は無責任にいろいろ言ってくるけど、自分の人生は自分だけのものなんだから。