テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

テレビドラマ 「結婚相手は抽選で」

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 テレビドラマは、少しでも面白そうかなと思ったものはほとんど観ています。できるだけリアルタイムで観るのですが、観られないこともあるので念のためすべて録画し、観られなかったものは後で観ています。

今日は、昨夜やっと観ることができた「結婚相手は抽選で」について。

tokai-tv.com

 

 ドラマでは少子化対策として、「抽選見合い結婚法」が施行されます。一部やむを得ない事情がある人を除いた独身男女に対して国が相手を指定し見合いさせる。断られるぶんには何回断られてもかまわないが、自分から断った回数が3回になると、「テロ対策活動後方支援隊」に参加しなければいけないという。

主人公はオタクで潔癖症という、最も敬遠されやすいタイプの青年。案の定断られ続けるが、既に2回断っている女性と見合いすることになり・・・

見合いを進める一方で、親友から同性愛者であることを打ち明けられた主人公は、この法律に疑問を抱き、法律改正を求める活動を開始します。

 先週土曜放送分では、中心人物の2組が別れることになってしまいましたが、次が早くも最終回だそうで。この2組がそれぞれの障害を乗り越えて結ばれるのも、「こんな法律に頼らずに、自分で相手を見つけるよ」と言ってこのままさよならするのも、どちらもハッピーエンドだと思います。いくら少子化を食い止めないといけないからって、結婚を強制されるなんておかしいですもんね。(少子化の原因は未婚だけではなく、結婚はしていても何らかの事情で子供を持てない、というのもあるわけですし)

 

 余談ですが、「国が結婚を強制する」という意味で似ている作品として、「恋と嘘」というのがあります。こちらは見合いではなく、結婚相手を最初から指定されるのですが。「結婚相手は抽選で」は2010年発刊の小説でこのたびドラマ化、「恋と嘘」は2014年発表の漫画で、その後アニメ化、実写映画化されています。