テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

2021春アニメの感想

「今期こそ視聴作品数を絞ろう!」と思いつつ、結局たくさん見てしまった(苦笑)春アニメの感想です。

 

 

『バック・アロウ』

「壁の外には違う世界がある」 壁に囲まれた世界に落ちてきた青年が、内側の人々とともに壁の外を目指すという話。信念が顕現した「ブライハイト」というものを利用して戦うということで、ロボットものの面もある。重厚なストーリーが素晴らしい。最後は「新たなる戦いへ・・・」という感じで終わったので、人気次第では続編も作られるのかもしれない。

 

『魔道祖師 前塵編』

古代中国を舞台とした、妖魔討伐の話。「擬人化美少女ファンタジー学園ラブコメ」だらけの中で、こういった設定の作品は貴重な存在だ。しかし、内容はつまらないというわけではないのだが、いまひとつインパクトに欠ける気もしてしまうから難しい(苦笑)

 

『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』

失恋したおっさんが偶然見つけた女子高生を家に連れて帰る。それって犯罪ですよ(保護者の監護権を奪うことになるため) ただこの男、下心は全く無く、仕事で忙しい自分の代わりに家事さえやってくれればずっとここに居てもいいと言う。女子高生は家事もしつつバイトも始め、バイト仲間に友達もできて幸せな毎日を送っていたが・・・ 心温まる純愛物語。

 

『美少年探偵団』

タイトルで嫌な予感はしつつも、”事件もの”なら見てみようと思ったのだが・・・ 探偵団への最初の依頼が「星を探して」というもの。警察用語の「ホシ」ではなく、文字どおりの夜空の星。というわけで、イケメンが活躍する腐女子向けのアニメっぽいので視聴中断。

 

『ダイナ荘びより』

恐竜たちが暮らすアパートの日常を描く超ショートナンセンス系アニメ。面白いとも思えないけど、正味1分30秒だから見てもいいかな・・・と思ったけど、やっぱり面白くないので視聴中断w

 

『蜘蛛ですが、なにか?』

前期の予約が残っていて今期も録画が続いていたので、これから面白くなるかなと思って数話見てみたが、やはり面白くなりそうな気配すらしないので、時間の無駄と判断して視聴中断。

 

『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』

体操着姿の女の子たちが頑張る、中学生男子を喜ばせるためだけのアニメにしか見えませんでした。視聴中断。

 

『転生したらスライムだった件 転スラ日記』

転スラの世界観はそのまま、シリアスな本筋からひとまず離れて、リムルたちの日常を描くコメディ寄りの作品。本編を知っていると、各キャラクターの性格などがわかるので楽しい。本編を知らないといまいち面白さがわからないかもしれない?

 

『Vivy -Fluorite Eye's Song-』 

近未来、AIには1つずつの役割が与えられるようになり、主人公は「歌で人を幸せにする」という使命が課されていたが・・・さらに100年後の世界では人間とAIが戦争を起こすということがわかり、主人公はそれを止めるための戦闘を伴う活動に駆り出されてしまうという話。遠い将来、現実に起こらないとも言い切れない話だとは思うけど、面白さはあまり感じなかったかな。

 

『バクテン!』

男子新体操の話。女子向けだと思うので1話で視聴中断(苦笑)

 

『86-エイティシックス-』

戦争をしている中で、同じ国の軍隊の最前線に立ち遅かれ早かれ死んでいく兵士たちと、遠隔で指示を出すだけの指揮官の間に衝突が生まれるというエピソードが放送中。「味方なのに味方と思ってもらえていない」という状況に心を痛める指揮官。アニメらしい派手さはあまり無く、実写映画にしてもいいような渋いお話。続編が秋に放送予定。

  

『イジらないで、長瀞さん』

童貞の先輩を後輩女子がからかうというラブコメ。人間、興味が無いものには関わろうともしないわけだから、からかっているとはいえ積極的に関わろうとしているということは、好きなんでしょうなこの子、その先輩のことが。見なくてもいいようなものだけどなんとなく見ちゃったw

 

『ゾンビランドサガ リベンジ』

アイドルを目指していた少女が事故で死亡するがゾンビとして甦り、佐賀県を盛り上げるためにゾンビの少女たちでアイドルグループを結成し活動していくというアニメの第二期。話は面白いとは思えないが、佐賀県の活性化には効果が出ているそうなので結構なことであるw

 

『やくならマグカップも』

30分番組の前半が焼き物の町・多治見市を舞台としたアニメで、後半が出演声優さんたちによる多治見市ロケという面白い作りで・・・ 可愛い女の子が出ていて、絵がそれなりに綺麗で、話もそれなりに筋が通ったアニメであれば、それなりに人気が出るはずなのですが、放送前に多治見市長が「聖地化に期待している」と発言してしまったことが視聴者にどう受け止められるかですね。個人的には面白いとは思いませんw

 

『SSSS DYNAZENON』

最近めっきり少なくなった「合体ロボ」が活躍するアニメ。この部分だけ見ると子供向けに感じるが、深夜に放送しているのは、ストーリーがちょっとややこしいからでしょうか?(明らかに子供に向かない、というほどでもないと思うのですがね・・・) 序盤で、パイロットを務める少年少女たちは「君たちには怪獣使いの素質がある」と告げられ、その謎を抱えながら怪獣退治を続けていくことになります。

オーイシマサヨシの歌は、こうやってアニメの映像が無くてもそうだとわかるくらい、「いかにもアニメソング」という印象を感じますね。

 

『シャドーハウス』

とある家にメイドとして仕える少女が主人公だが、彼女たちは「生き人形」と呼ばれ、仕える対象である主人たちは顔も体も真っ黒で表情すらわからない。そして生き人形たちは「顔に傷をつけないように気をつけなさい」と言われている。この異様な光景が何を意味するのか、というダークファンタジー。独創的で面白い。

  

『スーパーカブ』

地味な女子高生が「私、バイクを買った」というとクラスメイト達は一瞬盛り上がるが、実物を見て「なんだ、バイクってカブかよ・・・」と落胆する。いいじゃない、本人が気に入っていれば。”カブ仲間”もできて、それまで退屈だった日々が一変するという微笑ましいお話。

熊田茜音ってシングル収録曲2曲とも今期アニメ主題歌か。えらく推されてるんだな・・・ 

 

『幼なじみが絶対負けないラブコメ』

主人公の男子が恋をした娘に彼氏ができたと聞き、幼なじみの女の子が手伝って復讐を考えるという、でも実はその娘は主人公のことが好き、という予想通りの話。視聴中断してもよかったのに、なぜか最後まで見てしまった。けどやっぱりしょーもな(苦笑)

 

『黒ギャルになったから親友としてみた』

謎の薬を飲まされ女の体になってしまった男が、親友と・・・ 何をしたのかは言いませんw くだらないけど、5分番組なので最後まで見てしまいました。

 

『NOMAD メガロボクス2』

身体に機械を取り付けて格闘技をするという話の第2期らしい(前回は見ていない)。その部分だけ見ると未来的な気がするけれど、絵柄や音楽など全体的にはノスタルジックな印象。話自体はさほど面白いとは思えませんでした。

 

『デビルズライン』 (←コミック版サイト。アニメの公式サイトは削除?)

主人公の女性は吸血鬼に襲われるが、とある男性が助けてくれる。しかし、実はその男も吸血鬼だった!・・・のだが、この男はある程度自制が利くらしい。その2人による異色のラブストーリー。斬新ではあるかな?

 

『セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-』

またしてもよくあるファンタジーものかと思ったが、仲間の中に敵性生物が紛れ込んでいたり、主人公自身も大きな秘密を抱えているという設定はなかなか面白かった。

 

『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』

これまた近年量産されているVRMMOもの・・・かと思いきや、主人公がいきなり殺人犯扱いされてしまったり、その後もひたすらひどい目に遭う”クソゲー”だったという話。そんなゲームやめればいいのに、騙されたり乗せられたりして続けてしまう。あまりの滅茶苦茶さに大いに笑わせてもらった。

 

『ゴジラS.P <シンギュラポイント>』

名前を知らない人はいない、あの怪獣ゴジラのアニメ化作品。ただ二次元にしただけではなく、今時のアニメらしい要素も取り入れていて、なるほどなとは思う。でもやっぱりゴジラは特撮のほうがいいかな(苦笑)

 

『すばらしきこのせかい THE ANIMATION』

人気ゲームのアニメ化。原作はプレイしていなかったが 、確かにこれは面白い! 主人公には記憶がないが、どうやら自分は死んでいるようだと。そして、現在渋谷で行われているゲームに勝てば生き返ることができる、という話。一体自分は何故死んだのか、このようなゲームは誰が何のために開催しているのかという謎を抱えたまま戦い続ける。 

 

『憂国のモリアーティ』

お休みを挟んでの後編。かつてとある殺人事件現場に居合わせ、協力して事件を解決し意気投合した2人の男。しかし片方は探偵で、もう1人は国が野放しにする悪人を処刑する義賊だった。対立するべき立場ながら彼らの間には確かな友情があったということに涙し、ジェームス・ボンドの誕生シーンにも痺れた。

 

 

というわけで、今期のアニメの中で自分が一番好きなのはやはり

 憂国のモリアーティ

 

他に「文句なく面白かった!」と思うのは、

 すばらしきこのせかい THE ANIMATION

 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら

 ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

あたり。

 

「惜しい! もう一歩」なのが

 86-エイティシックス-

 シャドーハウス

 デビルズライン

 バック・アロウ

ですかね。

 

 


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2021春ドラマの感想

 春のドラマも、変則クールのもの以外は終わったので、いつものように3行まとめで。

 

 

『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど』 ★★

(土)23:00~ テレビ朝日

小芝風花工藤阿須加富田靖子 他

「物の声が聞こえる」という少女は母親から「あんたは普通の子と違うんだからあんまり人前に出ていかないように」と言われ、人付き合いが苦手になってしまう。中盤で母親は自分の過ちに気づき反省するが、一方で「普通に良いお兄さん」を装っていた兄は実はずっと不満を貯めていて爆発させてしまう・・・ 優柔不断な兄さんがちょっと面白かったが、全体的にはどうということはない。

 

『西荻窪 三ツ星洋酒堂』 

(木)24:56~ MBS

町田啓太、藤原季節、森崎ウィン 他

缶詰を使った料理だけを出すという変わったバーで、その料理が客の悩みを解決するヒントになったりする、という話。わかるようなわからないような・・・やっぱり、ちょっと強引な気がするw 三人のイケメン俳優のファンの方向け。

 

『マリーミー』 ★★

(木)25:20~ テレビ朝日

瀬戸利樹、久保田琳加、佐藤晴美 他

ニートを社会復帰させようということで制定された「ニート保護法」に基づいて、公務員の主人公がとあるニートと強制的に結婚させられる。最初は仕事だからと思っていたが、気づいたら本当に好きになってたというよくあるパターン(苦笑)

 

『珈琲いかがでしょう」』 

(月)23:06~ テレビ東京

中村倫也 (他毎回ゲスト形式)

移動珈琲店を訪れた悩める女たちがコーヒーを1杯飲むことで、人生のヒントを得て前向きになれる?という話。『西荻窪~』と似てるなw 時間が有り余ってるなら見てもいいけど、そうじゃないので視聴中断。珈琲店の店主が中村倫也であることが全て。

 

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』 ★

(月)24:05~ テレビ東京

赤楚衛二、町田啓太、浅香航大 他

童貞のまま30歳の誕生日を迎えてしまった男が、突然人の心が読めるようになってしまう。それで結局どうなるのかというと、BLになるらしい。主人公の困惑っぷりがちょっと面白いところはあるが、自分は見なくてもいいかな。視聴中断。

 

『DIVE!!』 ★

(水)24:00~ テレビ東京

HiHiJets、馬場ふみか、藤原さくら 他

飛込競技について詳しく解説してくれる場面などもあったりするので、競技に興味が持てる人にはいいかも。ストーリーとしては面白くなりそうな気がしなかったので、私は視聴中断。やはり出演者が好きな人向けであろう。

 

『捨ててよ、安達さん。』 (首都圏では2020年春に放送) ★★

(木)25:05~ テレビ東京

安達祐実 他

安達祐実自身が主人公で、彼女が捨てられない「モノ」が擬人化して現れ、安達に「捨ててほしい」と訴えるというドラマ。例えば彼女の代表作のDVDが「同情するなら捨ててくれ!」と言ったりw 実話というわけではないけれど、実際に安達自身がこんなふうに思っていたとしてもおかしくはないなという話でちょっと面白い。

 

『死亡フラグが立ちました!』 ★★

(木)24:35~ 関西テレビ

小関裕太塚地武雅寺脇康文 他

「バナナの皮で滑って手から離したナイフが他の人の胸に突き刺さって・・・」とか、今どきコントでも使わないようなネタが出てくるので、そういうコメディなのかと思ったが、これが話が進むと意外にも本格ミステリーになるという。確かに事件のからくりは納得できるものだったが、やっぱりコメディ要素のほうが印象に残ってしまうw

 

『生きるとか死ぬとか父親とか』 ★★★

(金)24:12~ テレビ東京

吉田羊、國村隼田中みな実 他

ラジオパーソナリティーの女とその父親の何気ない日常を描いているだけだが、見ていると「幸せな人生って何だろう」と考えさせられる。ラジオ番組の相方の田中みな実が話すのを聞いていて、彼女の本職がアナウンサーであったことを今さら思い出すなど。

 

『70才、初めて産みます セブンティウイザン』 ★

(金)22:00~ NHK総合

小日向文世竹下景子中村梅雀 他

かなり前から発表されていたが、コロナの影響で放送延期になっていたもの。内容はタイトルのとおりだが、理論的には全くありえないというわけではないらしい(自然妊娠出産では66歳、体外受精では72歳が世界最高記録と言われている。) 妊娠発覚当初は「何かの間違いではないか」と疑ったり、間違いないとわかると「高齢出産は危険ではないのか」と心配したりする夫(小日向)の慌てっぷりが面白くもあり、もし自分ならどうするだろうと考えさせられる。

 

『カラフルブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』 ★

(木)23:59~ 日本テレビ

吉川愛、板垣李光人、桐山漣 他

吉川愛が主人公を務め、そのお相手が板垣李光人というラブコメディ。男でも女でもないジェンダーレス男子、今人気がありますよね。時代を象徴するドラマではありますが、お話自体は3話まで見た限りでは面白いものとは思えなかったので視聴中断。

 

『泣くな研修医』 ★★

(土)23:00~ テレビ朝日

白濱亜嵐、木南晴夏柄本時生 他

研修医は医者にあらず、ということで、日々正規の医者たちに嫌味を言われながら雑用を押し付けられ奮闘するお話。しかし実はタイトルの「泣くな」というのは、彼らが仕事が大変で泣きたい、という意味ではなかった・・・

 

『着飾る恋には理由があって』 ★

(火)22:00~ TBS系

川口春奈横浜流星向井理 他

SNSで10万人のフォロワーをもつ女性が、恋に仕事に奮闘するお話。うん、ごめんなさい。あくまでも個人的にですが、こういうドラマには何も感じないのです。同年代の人だと共感とかするのかもしれませんね。

  

『理想のオトコ』 ★

(水)24:40~ テレビ東京

蓮佛美沙子安藤政信瀬戸利樹 他

感想は同上(苦笑) 相手役のミツヤス(安藤)の優柔不断っぷりはちょっと面白かったが。

 

『恋はDEEPに』 ★★

(水)22:00~ 日本テレビ

石原さとみ綾野剛、大谷亮平 他

同上・・・かと思いきや、主人公(石原)が「私、人間じゃないの・・・」と言い始めた時にはちょっと気になり始めた。まあ、全体的にはそれほど面白いほうでもないが(苦笑)

  

『コントが始まる』 ★★★

(土)22:00~ 日本テレビ

菅田将暉、仲野大我、神木隆之介 他

お笑い芸人として生きていこうとした3人の男たちだったが、10年やって芽が出なかったら止めるという約束をしていて、実際食べていけるほどにはならなかったため解散を決意する。その3人組を応援していた女(有村架純)など、周囲の人たちを描くドラマ。決定的にどうということはないが、まずまず楽しめた。

 

『今ここにある危機とぼくの好感度について』 ★★

(土)21:00~ NHK総合

松坂桃李鈴木杏松重豊 他

いつも曖昧なことしか口にしないアナウンサー。バカなのかとも言われていたが実はそうではなく、「今の世の中、何を言っても叩かれてしまう。だから意味のあることをあえて言わない」という、ある意味危機管理能力に長けた男だった。そんな彼が大学の危機管理部門に引き抜かれるが・・・という話。NHKらしくもあり、今どきでもあるが、全体的にはいまひとつ。

 

『最高のオバハン 中島ハルコ』 ★★★★

(土)23:40~ フジテレビ系

大地真央松本まりか高橋ひとみ 他

林真理子原作の小説で、東村アキコにより漫画化もされているものの実写ドラマ化。お金にがめついが、本質を見抜く力を持っており、大胆な行動で問題を解決してしまう整形外科医・中島ハルコ。悪い男に騙されてしまったいづみ(松本)や、その知り合いたちを窮地から救っていく痛快コメディ。

 

『レンアイ漫画家』 ★★★

(木)22:00~ フジテレビ系

鈴木亮平吉岡里帆片岡愛之助 他

自分では恋愛をしないという少女漫画家(鈴木)が漫画を描くため、女(吉岡)に疑似恋愛をしてきてその体験を聞かせるという仕事を依頼。予想どおり二人が付き合うことになるのだが、それでめでたしめでたしとはならなかった・・・

 

『桜の塔』 ★★★★

(木)21:00~ テレビ朝日

玉木宏広末涼子椎名桔平 他

父の不可解な自殺の真相を解明し復讐するため、男は手段を選ばず警察のトップにのし上がろうとするが・・・敵はどいつもこいつも曲者ばかり。もう顔を見ただけで曲者だなぁとわかるキャスティングw 1クールで終わるのが残念なくらい面白かったです。

 

『リカ~リバース~』 ★★★

(土)23:40~ フジテレビ系

高岡早紀浅香航大福田麻由子 他

あの女が帰ってきた!? いや、今作では「レミ」と名乗っている。言動はどう見てもあの「リカ」なのだが・・・ その代わり、2人いる娘の1人に「リカ」という名がついている。彼女にとって邪魔な人間が次から次へと消えていく展開は相変わらず。現在、劇場版も公開されていますね。

 

『きれいのくに』 ★★

(火)25:14~ NHK総合

吉田羊、蓮沸美沙子、稲垣吾郎 他

妻がある日突然若返ってしまい夫が困惑するという話から始まる。夫婦それぞれ別に「結婚生活の不満は?」などとインタビューするシーンがあるのはドラマの演出としては面白いと思ったが、ストーリー的には面白さを感じられなかったので視聴中断。

 

『イチケイのカラス』 ★★★

(月)21:00~ フジテレビ系

竹野内豊黒木華小日向文世 他

弁護士モノは無数にあるけど、裁判官が主人公というドラマは記憶になくてちょっと新鮮。登場人物たちのキャラも立っていて面白いし、話の内容もまずまず。

 

『大豆田とわ子と三人の元夫』 ★★★

(火)21:00~ フジテレビ系

松たか子岡田将生松田龍平 他

離婚してるのに未だに家に上がり込んできたり、屁理屈ばかり言うめんどくさい夫たちと、元妻の話。最初は「何やってんのかなこいつら」くらいにしか思わなかったが、見続けていると、なるほどと思える部分も。ナレーションが伊藤沙莉なのも、何でもないことが面白く聞こえてしまうから不思議w

 

『リコカツ』 ★★★

(金)22:00~ TBS系

北川景子永山瑛太白洲迅 他

山で遭難した女と、それを助けた自衛隊員がスピード結婚。しかし直後に「吊り橋効果で好きだと勘違いした」と言い始め、早々に離婚を決意。そのことを夫の親に話そうとしたところ、先に義母さんのほうが離婚すると言い始めて・・・ 離婚すると決めてから相手の本当の魅力に改めて気付いて「やっぱりやり直そう」と言ったり「やっぱり離婚だ」と言い出したりするドタバタラブコメディ。瑛太のカタブツ役が似合っていましたね。

 

『ネメシス』 ★★★

(日)22:30~ 日本テレビ

櫻井翔広瀬すず江口洋介 他

へっぽこ探偵の風間(桜井)の代わりに天才少女・アンナ(広瀬)が推理をして事件の真相を教えるという形で、前半は身近な事件を解決していくが、後半はアンナの出生の秘密を追うことになる。この後半が面白かった。まあ、橋本環奈は出てきた時点で「ただの友達なわけはない」と思いましたねw

 

『ドラゴン桜』 ★★★★★

(日)21:00~ TBS系

阿部寛長澤まさみ江口のりこ 他

2005年にもドラマ化された、落ちこぼれに受験のコツを教えて東大に合格させるという漫画の実写化第2弾。そこだけならいまいちかもしれないが、一方ではかつてその桜木先生の指導を受けたにもかかわらず現役合格に失敗し復讐を企てている元生徒と、利害が一致する大人たちによる、桜木を破滅させる計画が進行しているという構成が面白かった。全10話とやや短めなのが残念なくらい。

 

 

その他、『警視庁ゼロ係』『特捜9』などは相変わらずの内容なので紹介は省略しますが、村瀬さんが刺されたのはショックだったなぁ (>_<)

 

 

というわけで、今期一番面白かったのは圧倒的に

 ドラゴン桜

次点で

 桜の塔

といったところでしょうか。(さすが桜の季節ですねw)

 

 最高のオバハン 中島ハルコ

も痛快で楽しかったです。

あとは★3のものは、時間を費やした価値くらいはありました。

 

 

 


ドラマランキング

 

楽天モバイルはお得なのか?(2021年夏版)

以前にも携帯料金について考えたことがあるのですが、 

www.shinnosuke2011.work

 

このときはまだ違約金が発生する時期だったので、違約金を払ってでも変えるかどうか悩んだ末、結局変えなかったのですが。

今月末には契約期間が終わるので、今度こそ変えようかと。

そして1年以上経って携帯料金も大幅に変わったので、再度比較してみます。

 

私の場合、自宅にはWi-Fiが有り、屋外でどうしても動画などを見たいというわけではないので、これまでだいたい1~2GBで納まっています。ですので今回もそれくらいか、多少余裕を持たせるとしても3GBくらいあればよいので、それでどこがお得か考えます。

 

ドコモ・・・「ギガライト」 特別な条件を満たさない限り、3GBで4150円。

 

au・・・「4G使い放題」 特別な条件を満たさない限り、無制限で6580円。但し、利用量が3GB以下の月は1500円値引き。

 

ソフトバンク・・・「ミニフィットプラン」 3GBで4980円。1GBまでなら2980円。

 

↑ ここまでは大手従来系の料金なので、お得感はありませんねぇ。(但し、キャリアメールが使えるのはメリットですが)

 

 

次に格安スマホ系ですが、

 

楽天モバイル・・・無制限で2980円。3GBまでなら980円。1GBまでなら無料!

 

LINEMO・・・20GBまで2480円。LINE(音声通話含む)は無料。

 

アハモ・・・20GBまで2700円。通話は5分まで無料。

 

povo・・・20GBまで2480円。通話は22円/30秒(かけ放題オプション有)

 

HISモバイル・・・20GBまで2178円。通話は月70分まで無料。

 

nuroモバイル・・・3GB、音声通話付きで792円。(5GBで990円、8GBで1485円)

 

BIGLOBEモバイル・・・3GBで1320円(初年度のみ770円)

 

mineo・・・3GBのプランは無し。5GBで1518円。

 

Yモバイル・・・特別な条件を満たさない限り、3GBで2178円。

 

UQモバイル・・・3GBで1480円。

 

YUモバイル・・・3GBのプランは無し。5GBで1639円。但し、U-NEXTが付いてくる!

 

IIJmio・・・3GBのプランは無し。4GBで1078円。(2GBなら858円)

 

AEONモバイル・・・3GBで1180円。

 

exciteモバイル・・・段階料金制なら3GBで880円。定額制なら3GBで1210円。(余談だが20GB定額で2068円)

 

J-COMモバイル・・・3GBのプランは無し。5GBで1480円。

 

Fiimo(四国限定)・・・3GB、音声通話付きで1300円。

 

 

というわけで、まず楽天モバイルの「1GBまでなら無料」というのが目を引きますね。私の場合、月によっては1GB以下に収まることもあるので。

しかしうっかりしていたり、帰省時など特別なときは超えてしまうので、やはり3GBで選んだほうがいいでしょう。

そうなると、「3GBで792円」というnuroモバイルが良いかと思いますが。

公式サイトの「動作確認済み端末」のところに。私が使っているXperia XZ3が無い・・・

これは動作しないということなのか? 問い合わせをしてみましたが、「XZ3は動作確認をしておりません」との回答。何故・・・ソニー系列の会社なのにw

 

というわけで、結局楽天モバイルにしてみようと思っています。

U-NEXT付で5GB1639円というYUモバイルもちょっと気になりますが、今回は見送ります。

 

(自宅や職場にWi-Fiが無くて動画などを多く利用する人は、LINEMOやHISモバイルなんか良いかもしれませんね)

 

 

 

【初心者向け】ファイナルファンタジー14の「装備」について(1)

 

【はじめに】

ファイナルファンタジー14(以降FF14)には、「コンテンツファインダー(CF)」という機能が存在します。これはダンジョンや討滅戦などに行きたいときに、直接声をかけて行く人を集めなくても、同じダンジョン等に行きたいと思っている人を自動的にマッチングしてくれるという便利なものなのですが。

 

先日ツイッターに流れてきた話で、このCFでダンジョンに挑んだところ、タンク(盾役)さんの”装備”が適切でないため敵の討伐に苦労し、ヒーラー(回復役)さんが怒って最終的に離脱してしまわれたというものがありました。

 

この件に関してお友達と話したところ、「ゲーム内で装備について説明をする部分があることはあるが、ちょっと内容として足りないのかもしれない」という意見が大半を占めました。

確かに、「指定の部位にIL5以上の防具を装備してこい」と指示し、そのとおりできていないと先に進めないクエストはあるのですが、これに関しては”たまたま全部IL5の装備になっていた”ということになる場合があるので、ここで間違いなく「ILについて理解した」と言えるものではないのですよねぇ・・・

 

ですのでもうちょっと、ロール(役割)ごとの装備の違いや、各能力値の意味について解説し、なんなら試験問題のようなものを出して正解しないと先に進めないようにしてもいいくらいではないかと、個人的には思うのですが・・・ あまりしつこくして嫌気がさしてしまってもいけないから、難しいところなのでしょうかね?

 

この件については運営さんにも再考していただきたいと思いつつ、今回はこの「FF14の装備」について・・・ まあ、私のブログごときで初心者さんの目に留まるかどうかわかりませんが、たとえ一人でも読んでいただけたらと思い、記事にしてみようと思います。

 

【レベルアップに伴い変わってくる、必要な装備】

一例として、ヒーラーである幻術士(後にジョブ「白魔道士」となる)の胴装備を見てみます。

 

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キャラクターを作成し冒険を始めた段階では、このような「種族装備」をつけています。

物理防御力、魔法防御力といったステータスがありますね。この数値の分だけ自身が受けるダメージが軽減されるということです。

ここで見ておくのはこれだけでかまいません。

 

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レベル5になると、このようなものを装備することができるようになります。

メインクエストで「アイテムレベル(略してIL)が5以上のものを装備して見せに来い」というものがありますので、例えば胴装備はこれでもいいわけです。

ところが! ここからの話が今回のメインの話題になります。

「全クラス」装備可能となっているので、もしかしたら剣術士や格闘士なので始めた方も、クエストの報酬を見て、「あ、これ可愛いから、これでいいか」と貰ってしまったかもしれません。そして、前述のIL5云々クエストもこれでクリアできます。

しかし、実はこの「ハーフローブ」というものは、ソーサラー(魔法を使う職)向けの物なのです。

何故か? ITEM LEVEL 5、全クラス、Lv5~ と書かれた下のところに、

「Bonuses INT+1 MND+1」

というのがありますね。ここがポイントになるのですが、では、INTとかMNDとかいうのは何ぞや? というお話です。

 

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「マイキャラクター」を開くと、このような画面が見られます。

この中で「Attributes」という欄にご注目ください。ここの数値の中でどれを重視したらよいかが、職ごとに変わってくるのです。

極力簡単に、

 STR・・・近接物理攻撃職(格闘士、槍術士など)

 DEX・・・遠隔物理攻撃職(弓術士、後に出てくる双剣士、踊り子など)

  双剣士って近接物理っぽく見えるんですけどねぇ・・・なぜかここに分類されています。

 VIT・・・タンク(盾職。剣術士、斧術士など)

 INT・・・魔法攻撃職黒魔導士、巴術士、赤魔導士など)

 MND・・・ヒーラー(回復職。白魔道士、巴術士から派生する学者など)

と覚えてください。

 

さて、そこで先ほどのハーフローブに戻ると、

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INTとMNDにボーナスがついていますよね。ということは、この装備は、

・魔法攻撃職

・ヒーラー

のいずれかでなければ、本来の恩恵を受けられないわけです。

余談ですが、攻撃職のことをFF14では「DPS」と呼んだりします。海外製のMMORPGで使われていたのが由来だそうです。

 

では次のレベルの装備を見てみましょう。

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ボーナスに「VIT」と「ダイレクトヒット」が増えましたね。

あれ? VITはタンク用のステータスなんじゃ? と言われるでしょうが、これはまたの機会にします。

ダイレクトヒットというのは、与ダメージ量や回復量に関係するものですが、これも詳しくは次の機会に。

いずれにしても、このアマチュアダルカティカというのも、INTやMNDに大きなボーナス値が付くことで、ソーサラー向けだと理解してください。

 

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レベル49のこの装備まで、「全クラス装備可能ながら、実はソーサラー向け」という傾向が続くのですが、

 

レベル50になって様々なコンテンツに参加するようになると、「アラガントームストーン:詩学」というものが貯まっていき、それを装備と交換してもらえるようになります。

リムサ・ロミンサのエーテライト付近などにいる ↓ こんなNPCが交換を受け付けてくれます。

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その交換品の一例ですが、

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Lv49のフェルトブリオーとの違いとして、

・「INT」のボーナスが無くなった。

・「意志力」「信仰」というのが増えた。

があります。

そして、装備可能職が全クラスではなく「幻術士、白魔道士、学者、占星術師」と限定されていますね。何故か?

 

意志力は、ダイレクトヒットと同様に、与ダメージ量や回復量に関係するものです。

「信仰」はヒーラーのMP回復量に影響します。

そして、INTボーナスが無くなったことと併せて、これはヒーラー専用装備になるのです。

このように装備職が限定されれば、それしか装備できないわけですから間違いも起こらないのですが、各ステータスの意味がわかっていないと、それ以前の「全クラス装備可」のもので、適正でないものを装備してしまうということが起こりうるのです。

格闘士ならSTR、弓術士ならDEXというように、自分が今プレイしている職にはどのステータスボーナスが必要かということを見て、装備を選びましょう。

これらのステータスの意味は、後に高難易度コンテンツに挑戦するときに食べる「食事」を選ぶ際にも関係してきます。

 

(補足)7/7追記

上記説明で「タンクはVIT」と覚えてくださいと書きました。確かにタンク職にとってVITが重要なことは間違いないのですが、低レベル帯では他職用の装備とのVIT値の差は少ないので、タンク職が装備を選ぶ際は一番最初に書いた「物理防御力、魔法防御力」の高いものを選ぶようにしてください。見た目がいかにも重騎士用だなという「キュイラス」「ヘヴィアーマー」といった系統の装備ですね。

 

【ILとは?】

アイテムレベル(IL)とは、その名のとおり「アイテムの強さ」を示す数値です。

これは装備レベルにほぼ比例して上がっていくので、「だったらそんな数値設けなくても、装備レベルで見ればいいじゃん。」と思ってしまうのですが、レベル50を超えると、同じ装備レベルでILが違うというものがいくつか出てきます。ですので、これはこれで必要な項目の一つとなっているのです。

装備を選ぶときは、装備可能な範囲の中から、ILが高いものを選びましょう。

 

【HQとは?】

クラフター(製造職)が作る装備には、NQ(ノーマルクオリティ)とHQ(ハイクオリティ)という2種類が存在します。戦闘職として覚えておくべきことは、

 同じILでも、HQのほうが性能が高い

ということです。

ですので、マーケットボードで購入するときは、できればHQ

f:id:shinnosuke2011:20210527091945j:plain

(アイテムのアイコンが光っており、アイテム名にこんなマークがついている)

ものを選びたいところです。

(お値段も、高くなる傾向があるのですがね・・・)

 

 

長くなりましたので、今回はここまでにしておきます。

意志力、ダイレクトヒットなどの「サブステータス」と呼ばれるものについてはまたの機会に。

とりあえず序盤は、STR、DEX、VIT、INT、MNDだけわかっていれば大丈夫です! 

 

 

jp.finalfantasyxiv.com

 

 


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2021冬アニメの感想

アニメやドラマを欲張って見過ぎて時間が足りないので、今期は思い切って切っていくことにしました。

序盤だけで判断してしまうと『まどマギ』みたいな名作を見逃してしまうことにもなりかねないけど、まあそれは後になってから「あれ良かったよ!」という話も聞けると思うので、そのときに改めて配信でも使って見ればいいかな。そういうことにしましょうw

 

『装甲娘戦機』

女の子たちによるバトルもの。これは真っ先に除外対象かなw

 

『アズールレーン びそくぜんしん!』

人気ゲーム『アズールレーン』の世界観で短編コメディにしたもの。個人的には「艦これの二番煎じ」という印象が拭いきれなくていまいち。視聴中断。

 

『文豪ストレイドッグス わん!』

これまた人気アニメをデフォルメして短編コメディにしたもの。元のアニメも大して好きではなかった(どちらかというと女子向き)なので、こちらも視聴中断。

 

『スケートリーディング☆スターズ』

スケートリーディングとは、団体で行うフィギュアスケートのことらしい。選手たちが男子ばかりなので、女の子向けのアニメと思っていいと思います。 視聴中断します。

 

『2.43 清陰高校男子バレー部』

タイトルのとおり男子バレー部の話。スポーツものなので、性別に関係なくある程度は楽しめるかもしれないけど、どちらかと言ってしまえば女子向けなのは間違いないので、思い切って切りましょう。

 

『ホリミヤ』

陰気な少年と、派手に見えるが実は真面目な少女との恋愛もの。巷ではかなり人気があるらしく、実写ドラマ化もされているが(関東と近畿のみの放送なので私は視聴できない)、こういった内容のものを全く楽しめないのは、私が純粋な心を失ってしまったからかもしれない(苦笑)

 

『弱キャラ友崎くん』

モテないゲームオタク少年がある日そのゲームの大会で、学校でも人気のある美少女と出会ってしまい、「実生活もゲームのようにレベルアップしていけばいいのよ」と指導を受けて、モテる男子に成長していく?という話。それでモテるようになれば苦労はしないよ、と思っていたのですが、終盤になって主人公も「こういうのは違うのではないか」と気づき始め・・・? でも結論は理解できなかった(苦笑)

 

『Levius(レビウス)』

身体の一部を機械化し、その身体で行うボクシングのような格闘技「機械拳闘」に参加する選手たちの人間ドラマを描く。3DCGで描かれた絵は美しく、内容もシリアスで好感は持てるが、何故か何かが足りない感じ。

 

『怪病医ラムネ』

現実にはありえない「怪病」を専門に治す医者の話で、一見ユーモアに溢れているようで、実はそれらの怪病が発生するのには理由があるというくだりでは、なるほどなと思わせるところもある。

 

『はたらく細胞!!』

『はたらく細胞BLACK』

『!!』のほうは、細胞を擬人化して、人体の仕組みを楽しく学べる人気アニメの正統な続編。相変わらず面白くてためになる。

一方、『BLACK』は、同じ世界観ながら、その職場があまりにも過酷だという設定の外伝的作品。細胞たちが可愛そうに思えてしまうw

 

『回復術士のやり直し』

ファンタジーものの主人公というと圧倒的に剣士が多く、たまに魔導士ものもあったりするが、こちらは回復職(ヒーラー)にスポットを当て、なおかつ復讐劇ということで、その設定は面白いと思ったが・・・・・その復讐の方法が下劣。以前問題になった『異種族レビュアーズ』にも匹敵するくらいの過激なエロ表現で、またまた大丈夫なのかと思ってしまう。

 

『蜘蛛ですが、なにか?』

少女が”蜘蛛の魔物”に転生してしまい、「よりによってなんで蜘蛛?」と絶望も感じるが、とりあえずどうしようもないため他の魔物を捕食していたらそれらのスキルを自分のものにしてどんどん強くなっていき、その過程をちょっと楽しんじゃってる?という話。明るく?楽しい感はあるが、スキルを増やしていくという設定は『転スラ』の真似だと思うし、個人的には面白いとは思えなかった。

 

『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』

村の中では最弱と言われていた少年が、村を出て都会に出てきたら最強で大活躍するという話。その痛快さが良いのかな? 個人的には面白さを感じられませんでした。

 

『無職転生』

34歳の無職ひきこもり男が死亡し、ファンタジー転生したら魔法の力に長けていて大活躍するという話。痛快さはあるけど、それだけという感じも。放送前はかなり期待していたので残念。

 

『裏世界ピクニック』

女の子二人組が、現実と隣り合わせだけど何かが違うという危険な「裏世界」に入ってしまうという、ホラーというかオカルトというか、そういう感じのやつw その何とも言えない気持ち悪さが、他の多くのアニメ作品とは違うという意味での価値はあると思う。好き嫌いははっきり分かれるだろう。

 

『怪物事変』

怪物(けもの)が関係する事件を専門に扱う探偵たちの活躍譚。同じくオカルト系ともいえるが、背筋がぞっとするほどの怖さは感じられず、よく言えば見やすい? 悪く言えば刺激が足りない感じ。

 

『Re:ゼロから始める異世界生活』

このアニメももうかなり長くやっているし、今回いろいろなことが解決して一段落したので、今度こそ完結なのかと思ったが、原作は連載中らしい。まあ、確かに一番根本的な問題は解決していませんからね。次のアニメ放送で終わるか? 私の予想では次でもまだ終わらないほうと思っています(苦笑)

 

『オルタンシア・サーガ』

ファンタジーRPGをアニメ化したもので、正統派の内容であるがゆえに新鮮味には欠ける、と思っていたけど、結末は意外なものでした。

 

『約束のネバーランド』

今回の放送分で、タイトルの「約束」の意味が明らかになりましたね。原作は完結していますが、アニメではまだ最後まで描かれていないので、3期があることは確実で楽しみです。もしかしたら「約束」の意味も、今回わかったもの以外にまだあるのかも??

 

 『ウマ娘 プリティダービー』

現在ちょっとしたブームになっている、競走馬を擬人化したアニメの2期。私のような競馬好きには懐かしさを感じられるエピソードがあったり、競馬を知らない普通のアニメファンには、単なる美少女アニメとして楽しめる、一粒で二度おいしい作品。

 

『転生したらスライムだった件』

命を落とした青年が、ほとんどのファンタジーもので最弱のモンスターに分類される「スライム」転生し、どんどん強くなっていき多くの魔物を従えて魔物の王になっていくという超人気作品。これも原作が継続中なので、次期で終わるかどうかわからない・・・いや、たぶん終わりませんね(苦笑)

 

『ひぐらしのなく頃に 業』 (公式サイトは次期シリーズ「卒」のものに置き換わっています)

今期の放送分で少しわかってきた気はするけど、全体的にはやっぱりよくわからない。次の放送分ですっきりするのかな? まだかな?(苦笑)

 

 

『バック・アロウ』 と 『魔道祖師 前塵編』 は2期連続放送だということが分かったので、感想は次回に回します。1期の主題歌だけ貼っておきます。 

 

バック・アロウ 1期OP LiSA『dawn』

 

魔道祖師 前塵編 1期OP 『千夜想歌』CIVILIAN

 

魔道祖師 前塵編 1期ED 『季路』Aimer

 

 

というわけで、今期のアニメ。

 ・『約束のネバーランド

の面白さが段違いですが、それ以外で見て良かったと思えるものは、

 ・『はたらく細胞!!』

 ・『はたらく細胞BLACK』 

 ・『ウマ娘 プリティダービー』

 ・『転生したらスライムだった件

くらいですかね。

 

 ・『バック・アロウ』

 ・『魔道祖師 前塵編』 

は現時点ではまあまあなので、後半のストーリー次第では良いものになるかもしれません。 

 

 

 


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2021冬ドラマの感想

秋ドラマの感想です。普段アニメやドラマを欲張って見過ぎて追いつかなくなってしまうので、今期は思い切って切っていくことにしたのですが、ドラマは結局全部見てしまいました(苦笑)

 

 

『年の差婚』 ★

(木)24:56~ (関東、近畿では火曜深夜) TBS系

葵わかな竹財輝之助吉野北人 他

年上で頼りがいがあってカッコよくて優しい旦那さんと若妻の話。それでただひたすらラブラブなだけではドラマにならないだろう、と思ったのだが・・・・・結局、ちょっとお邪魔虫が出た程度で、これといって大きな事も起こらず終わってしまった。何が面白いんだろう(苦笑) 

 

『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』 ★★

(木)23:59~ 日本テレビ

岡田結実葉山奨之、吉谷彩子 他

江戸時代からタイムスリップしてきた花魁が令和の世で繰り広げるドタバタコメディ。社長に対して辛辣なことを平気で言ったりする春日(吉谷)などがちょっと面白い。感動とかは無い。

 

『ウチの娘は彼氏ができない!!』 ★★

(水)22:00~ 日本テレビ

浜辺美波菅野美穂沢村一樹 他

仲良し母娘が同じ男性にときめいたりして、面白おかしいだけのラブコメかと思いきや・・・中盤で衝撃の事実が発覚。とは言っても、全体的には深いとは言えないストーリーではあることには変わりないかな。

 

『オ-!マイ・ボス! 恋は別冊で』 ★

(火)22:00~ TBS系

上白石萌音菜々緒玉森裕太 他

とある若い女性がドS?編集長の雑用係として雇われ、恋に仕事に奮闘する話。まあがんばって、としか言えない(苦笑) 上白石萌音はこういう「冴えないやつ」の役が似合うなとは思う。

 

『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係・樋口顕』 ★★

(金)20:00~ テレビ東京

内藤剛志矢田亜希子佐野史郎 他

特にどうということはない普通の刑事ドラマ。内藤さん出てくると「一課長!」と呼びたくなってしまうが、このドラマでは係長。佐野史郎さんと聞くと悪役かなと思ってしまうけど、今回はちょっとひねくれて口が悪いけど、主人公にとって心強いパートナーでした。

 

『俺の家の話』 ★★★★

(金)22:00~ TBS系

長瀬智也戸田恵梨香西田敏行 他

主人公は能楽師の家に生まれながらプロレスラーをしていたが、父が要介護になったり後継者問題もあったりして、プロレスを引退して?家に戻ることになるが、介護士は遺産目当て?、使用人の子だと思っていた男が実は・・・など、波乱の日々を送ることになる、まさに「俺の家の話」としか言いようがない? いろいろありすぎてなかなか面白い。そして結末は予想もしていなかったものだった。

 

『にじいろカルテ』 ★★★

(木)21:00~ テレビ朝日

高畑充希北村匠海井浦新 他

大病院での勤務が決まって喜んでいた女性医師だったが、難病を患っていることが発覚してしまい、病院は辞めざるを得なくなる。それでも医師として働きたいと思い、僻地の自治体で雇われることになるが・・・ 医師2人と看護師は平時は口喧嘩ばかりしているが、非常時には一致団結して患者を救う、心温まるヒューマンドラマ。

 

『ドリームチーム』 ★★

(金)22:00~ NHK総合

山口紗弥加桜庭ななみ財前直見 他

不倫、モラハラなど、男に裏切られた元同じバスケ部の女たちが、協力して新しい生活を確立させようとする話。勘違いした男たちという社会問題を扱っていて確かになぁと思うが、ドラマとしての話の面白さはいまいち。

 

『ここは今から倫理です。』 ★★

(土)23:30~ NHK総合

山田裕貴 他 (生徒役はほとんど知らない子)

倫理の教師が今どきの高校生たちを独特な方法で導いていく、人気漫画の実写化ドラマ。山田裕貴は『先生を消す方程式。』に続く教師役だけど、今回は悪い奴ではないのだが、とても暗いのが気になるw なるほどなとは思える話だけど、面白さという意味ではいまいち。

 

『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』 ★★★

(月)22:00~ テレビ東京

香取慎吾関水渚MEGUMI 他

うっかり1,2話を見逃し、3話目から視聴。直接的な殺害行為ではなく、ネットでの誹謗中傷などによって人を死に追いやる「指殺人」を専門に捜査するという、現代ならではの刑事ドラマ。慎吾ちゃんはいつまでも若々しいイメージがあったけど、さすがに貫禄が出てきたね。

 

『レッドアイズ 監視捜査班』 ★★★

(土)22:00~ 日本テレビ

亀梨和也松下奈緒、シシドカフカ 他

こちらは監視カメラを駆使して事件の捜査をするという、やはり今の時代ならではの話。ところがこの捜査班自体が犯人グループのターゲットとなってしまい、主人公も含めた捜査員たちが次から次へと人質になってしまう。主人公は殺されないと思うけど、同僚はもしかしたらとヒヤヒヤする。悪人役の高嶋政伸忍成修吾は相変わらずピッタリ。最後はちょっと気になる終わり方をしており、Huluのサイドストーリーで描かれているのかもしれない?

 

『天国と地獄~サイコな2人~』 ★★★★★

(日)21:00~ TBS系

綾瀬はるか高橋一生北村一輝 他

殺人容疑をかけられた男と、それを追う女性刑事の人格が入れ替わってしまい、刑事としては捜査を進めれば進めるほど”自分”が逮捕されてしまう、という状況に。ところが、サイコパス男による快楽殺人と見られていた事件は、実はそうではないということがわかってくる。主人公の同居人の陸(柄本佑)やヘッポコ部下の八巻(溝端淳平)、セク原と呼ばれている刑事の河原(北村)などもキャラが立っていて面白い。

 

『知ってるワイフ』 ★★★★★

(木)22:00~ フジテレビ系

大倉忠義広瀬アリス松下洸平 他

「今の妻は悪妻だ。結婚相手を間違った!」と思った男は過去に戻り、別の女性と結婚。ところが元の妻が会社の部下として目の前に現れる。違う立場から彼女を見ることによって、男は妻の態度の原因が自分にあったことに気づき、元に戻りたいと願うが・・・ お互いに思いやりを忘れないようにしないとそうになっちゃうよなぁと、ある意味リアルに感じられたドラマでした。

 

『監察医 朝顔』 ★★

(月)21:00~ フジテレビ系

上野樹里時任三郎風間俊介 他

お母さんが震災で行方不明になったと聞いたとき、「もしかしたら、記憶喪失で戻ってこないけど生きているパターンでは」と思ったけど、そうではなかった。他にも毎回悲しいことばかりが起こり続けるこの話、何が良いんだろうって思うけど、どれもが実際に起こりうるというリアルさなのかねぇ。

 

『君と世界が終わる日に』 ★★★★

(日)22:30~ 日本テレビ

竹内涼真中条あやみ滝藤賢一 他

主人公が彼女にプロポーズしようとした日に、街にいわゆるゾンビのようなものが現れる(作中では「ゴーレム」と呼んでいるが、実はこの呼称に重大な秘密がある)。生存者vsゴーレムの戦いの話かと思いきや、考え方の違いや誤解、そしてある人物の思惑から、生存者同士で争いが起こってしまう。序盤から大物俳優が次々と退場してしまうのがなんかすごいw 面白かったけど、続編がまたHulu独占・・・

 

『その女、ジルバ』  ★★★★

(土)23:40~ フジテレビ系

池脇千鶴江口のりこ草笛光子 他

40歳になって、給料は上がらないし、前彼には婚約破棄されてその後いい人もできないし、私の人生こんなもんか・・・と思っていた女が偶然見つけた「ホステス募集。40歳”以上”」というチラシ。勇気を出して飛び込んでみると、そこには知らない世界が待っていた。主演が39歳の池脇千鶴というのがポイント。終盤のビックリ展開も面白かった。

 

『24 JAPAN』  ★★★★★

 (金)23:15~ テレビ朝日

唐沢寿明栗山千明仲間由紀恵 他

2クール連続放送ということであらすじは前回も書いたが、救出したはずの妻子が再び襲われて人質になったり、主人公までもが捕まってしまったりする。そして、警察にいた内通者が1人、発覚後死んでしまったが、実はもう1人いるようだと。見るからに怪しい人が疑われるけど、実際には”一番信頼していた人物”というよくあるパターン。しかしハラハラの連続でとにかく飽きさせなかったところが良かった。

多数の犠牲者を出しながらも事件はなんとか解決・・・と思いきや、一つ大きな謎を残したまま悲劇的な結末を迎える。後日談のようなものがスペシャルドラマか劇場版であるなら納得がいくけど、今のところそういうアナウンスは無いし、おそらく「そこは想像で楽しんでください」ということなのではないかと思う。

 

『ゲキカラドウ』 

(水)24:12~ テレビ東京

桐山照史泉里香平田満 他

激辛料理好きが集まる部署で、仕事の難易度を「5辛」などと激辛料理に例え、毎回激辛料理を完食するたびに仕事のほうもうまくいくというバカバカしい話だけど、そのバカバカしさがちょっとだけ面白いかもしれない?

 

『青のSP』 ★★★

(火)21:00~ フジテレビ系

藤原竜也真木よう子高橋克実 他

”スクールポリス”である主人公は「俺は教育者じゃない。ただ片っ端から逮捕するだけだ」と言うけど、「こういうことをしたらこういう結果になりかねないんだ」ということを思い知らせたうえで逮捕等するので、生徒たちにとっては特殊な臨時教師だったのかもしれないね。それを演じたのが藤原竜也というのも似合っていた。

 

4/6追記

『麒麟がくる』

(日)20:00~ NHK総合 

長谷川博己染谷将太川口春奈 他 

1クールものではないので忘れておりました(汗)。明智光秀を主人公にしてくれたことは、元お膝下民としては嬉しかった。ドラマとしては、”良くも悪くも”オーソドックスな大河ドラマという感じでした。(個人的には直虎みたいなドラマのほうが好きなんですよね・・・)

 

 

というわけで、今期ドラマのマイベスト3は、

・知ってるワイフ

・天国と地獄

・24 JAPAN 

でした。

その他、星4から3までは、時間を割いて見た価値があったと言えるものです。

全体的には、なかなか当たりと言ってよいシーズンだったのではないでしょうか。

 

 


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『今から1分後 もし大災害が起こったら?〜命と未来を守る50の方法』 要点まとめ

www.ntv.co.jp

 

自分用のメモというのが主目的ですが(笑)、見てなかった人もいると思うのでいちおう記事にしておきましょう。

 

・もしもキッチンにいるときに地震が起こったら

  →とにかくその場を離れる

 「火を消さなきゃ」と考える人も多いと思うが、最近のコンロは揺れを感知すると自動的に火が消えるし、また無理に火を消そうとして火傷などの怪我をするケースも多い。家具が倒れたり家電などが飛んでくる危険のほうが怖いので、一秒でも早くキッチンから離れましょう。

 

・リビングで地震が起こったら、助かる可能性が高い避難場所は?

  →廊下

 落下物が少ないところがベスト。「トイレ」と考える人も多いが、ドアが歪んで出られなくなったり、窓も無かったり小さかったりするので脱出できなくなる。庭はガラスが割れたり落下物の可能性も増すので危険。

 

・寝室で就寝中に地震が起きたら?

  →ベッドから降りて頭を守り身をかがめる

 暗い中部屋を出ようとしたり、明かりをつけようと歩き回るのは危険。

 タンスなどの固定も忘れずに。地震用の固定器具でも良いが、ダンボール箱に衣類などの柔らかいものを詰めてタンスの上の隙間に置いておくだけでも転倒の可能性を減らすことができる。

 

地震が起こったとき、2階にいる子供に声をかけるとしたら

  →「ドアを開けて廊下に出なさい」

 名前は呼ばない! 名前を呼んでしまうと「何?」と聞きに来て無駄に動いてしまう可能性があるので、とにかく今すぐやるべきことだけを伝える。

 

・携帯しておくと便利な食料は?

  →ゼリー飲料

 腹持ちが良く、利尿作用は低い。

 

・トイレの有効な防災対策

  →人間が通れる程度の小窓をつける

 脱出用。

 トイレ以外では、部屋の出入口を複数用意する、大画面テレビではなくスクリーンで見る、2階のベランダに非常階段を設置する、お風呂に水・ラジオ・非常食・笛・タオル・厚手の服などを用意しておく。(特に女性は、裸では救助も呼びにくいため)

 

・地下鉄のホームで地震が起きたら?

  →止まっている電車に乗り込む

 車両は頑丈、落下物の危険も少ない。ホームに留まると落下物の危険大。地上を目指すのはパニックなどの危険が。

 

・自家用車で走行中に地震が起きたら?

  →ゆっくり停車しカーラジオで状況を把握。

 急停車や急発進は危険。車外に出るのは、コントロールを失った車との事故や落下物の危険が。走り続けるのは道路の陥没や崩落の可能性。

 

・水圧で車のドアが開かなくなったら?

  →シートのヘッドレストを外して、金属の部分をガラスと扉の間に差し込んで、テコの原理でガラスを割る。

 

・流されてしまう津波の高さは?

  →40cmで、体力のある大人でも流される

 20cmでも立っていることが難しいほどなので、お年寄りや子供はこれくらいでも危険。もし流されそうになったら、とにかく何かに掴まることで生存率が上がる。

 

・学校で授業中、机の下への正しい避難方法は?

  →両手で机の脚を持つ

 大きな震度では、机は簡単に動いてしまう。揺れが大きすぎて机の下に潜れない場合は、教科書なのでとにかく頭部を守る。

 

地震発生時に子供が学校にいるとき

  →学校に電話して安否確認をしてはダメ!

  教師たちがそれに対応し、逃げ遅れることになってしまうから。

 現在はどこの学校でも避難訓練を行っているので信じて待つのが良いが、どうしても心配なら、親が自身の安全を確保できていることを前提として、直接迎えに行くほうが良い。

 地震発生後、親子が離れ離れになってしまったら「災害用伝言ダイヤル」を使う必要があるので、いざというとき慌てないように今のうちに使用方法を把握しておきましょう。(今の子供は公衆電話自体を使ったことが無い子も多い。)

 

津波から逃げるときは

  →「遠く」ではなく「高いところ」に

 津波の速度は水深によって変わるが、いずれにしても人間よりはるかに速い。 

 

・街中にいるとき地震が起きたら、避難すべき場所は?

  →ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは消防法や建築基準法により、とても頑丈に作られている。ガソリンは分厚いコンクリートの下に埋められているので、引火などは心配しなくてよい。

ショッピングセンターは奥まで逃げ込めれば安全だが、そこまでの間にガラスが多くて危険。歩道橋は古いものだと倒壊の可能性がある。

 

・スーパーにいるとき地震が起きたら

  →従業員出入り口の前に行く

 物が少ないから(自宅で廊下に逃げるのと同じ)。但しバックヤードまで行ってしまうと物が多くて逆に危険。カゴで頭を覆っても、通常固定されていない「商品ワゴン」が流れてきたら防げない。 外に出るのは、ガラスや看板が多くて危険。

 ちなみにコンビニはレジ周りが特に危険。

 

・ビルの10階にいるとき地震が起きたら

  →5階まで降りて様子を見る

 倒壊のおそれが無いのなら、外に出る必要はない。

 1階まで降りて外に出るのは、パニックによる将棋倒しなど二次災害の危険性が。火災が発生していた場合は煙が上に上っていくので、屋上への避難は危険。

 

・エレベーターの中にいるときに地震が起きたら

  →全ての階のボタンを押す

 最寄り階で降りて逃げることができるから。もし閉じ込められてしまったら、最新のエレベーターに装備されている「緊急装備品」を利用しましょう。

 

・避難所にペットは連れて行ってもよい?

  →連れて行ってください

 救助活動の邪魔になったり、人を噛むなどのトラブルを避けるため。但し、一緒に過ごせるかどうかは自治体による(離れた場所で飼育するところが多い) 

 

 

以上、みなさんは正しい判断ができましたでしょうか? いつ起こるかわからない災害。いざという時にパニックにならないように、上記のことだけでも覚えておきたいですね。 

 

地震津波が来たら、家族のことが心配になりますが、まず自分自身が生き延びることを考えましょう。それぞれが生きていれば、一時的には離れ離れになっても必ず再会できるのですから。